東陽の対応力の高さが、 私の自信につながっている。 宮地 真央 東陽の対応力の高さが、 私の自信につながっている。 宮地 真央

2016年入社
第8営業部安城営業2課

一般職(インサイド職・営業事務)

仕事内容

選考が進むにつれ、社内や社員の雰囲気が自分に合っていると感じたことがきっかけで入社を志望。現在はインサイドセールスとして、営業とチームを組み、受発注業務、見積書作成、納期管理などの営業事務を担当。

インサイドは“外出しない営業職”。
責任感もやりがいも、大きな仕事。

東陽に入社してびっくりしたのは、インサイドセールスの仕事への取り組み方です。営業事務というより「外出しない営業職」というニュアンスの方が近いかも。お客様から、営業を通さず見積依頼や発注が来ることも多いですし、ものによっては見積から売上計上までの一連の業務をインサイドセールスだけで完結することもあります。動くお金も大きいので、当初はプレッシャーが大きかったですが、自分の知識や経験を活かした提案ができると、大きな達成感を得られるようになりました。若手のうちからいろいろな仕事に挑戦させてもらえる環境なので、商品に詳しい先輩や上司に教えてもらいながら、新しい知識をどんどん吸収していけるのも楽しいです。

「Noと言わない」のは
東陽に、解決する力があるから。

社内では、お客様の依頼に対して「できません」という後ろ向きな言葉を聞いたことがありません。「この仕入先がダメだったら、次はあっちに聞いてみよう」「納期優先だからこの仕入先がいい」「価格を下げたいなら、この仕入先に交渉して…」と、同じ商品ひとつ取っても、仕入先や仕入れ方にいろいろな選択肢があり、その時のオーダーに対して最適な提案ルートがあることを知りました。どんな難題でも解決できてしまうのは、東陽の実績と仕入先の多さから来る、絶対的な対応力の高さにあると思います。インサイドセールスとして、そうした提案や対応にも関われる点にも、とても大きなやりがいを感じています。

お互いに助け合い、
支え合えるから、がんばれる。

毎月、同じ課のインサイドセールスの社員が集まる「インサイド会議」が開かれています。各自の残業時間を共有して、誰が仕事をたくさん抱えているのかを把握しながら、負荷の多い人をみんなで助けるための情報共有です。持ちつ持たれつの精神で、チーム内や課内で支え合いながら仕事を進めていけるのはとても心強く、私もみんなのためにがんばりたい!という気持ちになります。繁忙期は多少残業をすることもありますが、休日に出勤することはほとんどないですし、有給も取りやすいです。海外旅行が好きなので、金曜や月曜に休みを取って、2泊や3泊で行ける距離で海外旅行を楽しんだりもしています。お盆や年末年始などの長期休暇が長めなのも嬉しいです。