海外に出たからこそ身についた、責任感と決断力。鈴木 啓太

2007年入社
PTS Indonesia
リーダー

総合職(アカウント営業職)

海外勤務で感じた、日本と
インドネシアの違いは何ですか?

何よりも違うのは、国民性です。私の駐在しているインドネシアは時間にとてもおおらかで、アポイントの時間になっても始まらないことが多々あります。あと、食べ物やお祈りなど宗教の違いが大きいですね。赴任後はインドネシアの人々が大切にしている考え方や文化は尊重しつつ、それとは関係ない、例えば「時間を守る」等を浸透させることからスタートしました。彼らは人懐っこいだけでなく何でも一生懸命聞こうとしてくれる性格。最初、右も左も分からずやって来た私は、この姿勢に本当に助けられました。

インドネシアでは、
どんな仕事をしていますか?

現地法人のお客様先を訪問して機械や設備についてご提案したり、時にはローカルスタッフと一緒に現場に行き、工具等の選定を手伝ったりもします。その日にいただいた案件で分からないことが出てきたら、「ここのメーカーに話を聞いてみては?」「こういうものがインドネシアにあるから探してみて」といったアドバイスも。大きな案件になると、更地から工場が完成しラインが動くまでを見届ける仕事にも携わりますので、稼働したときの感動はひとしおです。

インドネシアで叶えたい
目標はありますか?
また、その先の目標は?

まずは、PTS Indonesiaとして工具販売のみで年間の売上達成と各ローカルスタッフの目標売上を確保することです。チーム全体の売上では達成していても、全員が売上を達成できていなくては意味がない。見た目の売上にとらわれず、私たち駐在員が中心となって新規開拓をしたり、既存のお客様でまだ取り引きの無い工場や部署へ新たにアプローチをするなど、一人ひとりの力を底上げしていくことが役目だと思っています。そして、PTS Indonesiaを大きくした後、今度は別の海外拠点で新たな挑戦をしてみたいです。インドネシアでの経験が活かせるので、次はドキドキ感よりワクワク感を持ってスタートできると思います。

CAREER

日本で営業活動をしているときは営業担当者として数字を追いかけるだけで良かったのが、海外に赴任するとマネージャー=課長という役職で動かなくてはなりません。その拠点の代表として、またローカルスタッフのマネジメントもしながら仕事に取り組むことになるので、責任感や決断力は随分と身についたと思います。

  • オンオフの切り替え

    休日は家族で公園に出かけることが多く、日本にいたときよりも皆で一緒に過ごす時間がぐっと増えました。家族の絆も深まったと思います。また、インドネシアに赴任してからゴルフも覚えました。東陽以外の方とプライベートでプレイする機会も多く、ゴルフコンペを通して知り合いも増え、ひょんなことから仕事に広がることもあります。

MESSAGE

  • 東陽は海外拠点を積極的に展開していることもあり、海外で仕事をするチャンスは絶対に多いと思います。私がそうだったように、英語力に不安があっても「挑戦してみたい」という気持ちさえあれば活躍できる機会は必ずやってくるはず。扱う部品や製品が多いぶん、知れば知るほど興味が湧き、発見がある業界です。人との繋がりは本当に広がるので、人としても成長できるやりがいある仕事。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。