自身の判断で挑戦できる、仕事の醍醐味。柴田 耕作

2003年入社
PTS(USA)Georgia Branch
チーフ

総合職(プロジェクトマネジメント職)

アメリカに赴任して、
最初に挑戦したことは?

私が日本で担当しているお客様がジョージアに工場を建設することになり、東陽もジョージアオフィスを新設という形で赴任が決まりました。そのため、すべてがゼロからのスタート。慣れない土地でたった一人、プロジェクトを進行するお客様をサポートしながら事務所も立ち上げなくてはならない。現地のローカル会社を使っての大規模な工事立会い、言葉の壁…がむしゃらに走り回り、気づけばあっという間に3ヵ月が過ぎていました。正直、結果は赤字を出してしまった案件だったのですが、上司から「苦労していい経験ができたね。次回は挽回しよう!」と逆に労ってもらえた。赴任間もない私に任せてくれたこと、挑戦させてくれたことが今の自分に繋がっています。

アメリカでは、
どんな仕事をしていますか?

私たちがお付き合いしているお客様というのは、日系企業の現地法人。生産現場で必要とされる、刃物や電機部品などを販売しています。お客様先に訪問し、打ち合わせをしたり問題の解決方法を提案したりと内容はさまざま。それらを持ち帰り、アメリカ国内の仕入先や東陽の貿易部とやり取りし、ビジネスをしていくのが主な流れです。各部署がそれぞれの仕事を全うする日本と違い、売上だけでなく財務・経理・人事まで取りまとめていかなくてはならないので、オールマイティにこなせるスキルも磨かれていきます。

将来叶えたい、
夢や目標は何ですか?

「ジョージアに自社オフィスを建てたい」これがアメリカ赴任時に誓った目標です。アメリカの他拠点で自社オフィスを建てた理由を尋ねたら、「売上が安定的にあって、その土地に根付いて、スタッフも人数が多い。だったらレンタルするよりも自社で建てたほうが、メリットが大きい」とのことでした。だったら自分もジョージアで売上を作って、根付いて、スタッフを増やしたい、と。ありがたいことにジョージアオフィスは私が初であり、やることのひとつひとつが足跡として残っています。会社が自分に投資してくれていることを感じられるからこそ、自分の行動に責任を持ち、結果を残していきたい。上司には、「5年でベースを達成しますから、オフィスを建ててください」とお願いしています。

CAREER

海外では自分自身の判断で仕事を進めることも多くあります。目標を持って大きく動いていけるため得られるものも多く、無限の可能性があると思います。また、アメリカの各拠点でスタッフが一丸となって売上を競いながら切磋琢磨し合っていることが、高いモチベーションとなっています。

  • オンオフの切り替え

    アメリカは、基本的に土日はしっかりと休みを取る文化なので、平日と休日はしっかりと切り替えることができます。ゴルフ場が車で10分圏内ということもあり、週末になると友人やお客様、スタッフ達とゴルフを楽しんでいますね。ゴルフから帰ったら家族とショッピング。長期休暇となれば、車で数時間走って有名観光地を訪れたり飛行機を使って旅行したりとオフを満喫しています。

MESSAGE

  • 企業名だけに固執してしまうと、本当に自分のやりたいことが見えなくなってしまうので、興味のある仕事、チャレンジしてみたい仕事を選ぶことが重要だと思います。また、インターネットであらゆる情報が入ってくる時代。必ずしも自分に合う情報とは限らないので、先入観を持たず、目の前の仕事を一生懸命やっていくことが本当にやりたいことの発見にも繋がります。入社前の理想と入社後の現実に戸惑うこともあるかと思いますが、ギャップを楽しみ前向きに進んでいくことが成功の秘訣ではないでしょうか。